令和の推しエンタメ!昭和女子が好きなテレビ-音楽-映画など

エンタメ好きの昭和女子2人組が、令和のエンタメを楽しむ日記を公開!ドラマ、バラエティなどのテレビや音楽、映画など、私たちの推し作品をお届けします。気になる作品を一緒に楽しみ、共感しませんか?

渡部篤郎のおしゃれと家族愛の最高食卓トークに、加藤浩次の進行が冴える!/『人生最高のレストラン』10/12土

加藤浩次MCの『人生最高のレストラン』。

もう、初代MCのチュート徳井さんの面影はなくなり、特にセットが洋から和に固定されてからは、もう、完全に加藤さん番組ですね。ゲストに徳井さんをどうですか?って冗談も言える雰囲気(スポンサーは厳しとおもうけど💦)。

食べ物から人間性を映し出す、重みのあるオープニング

番組のオープニングで紹介される、美食家ジャン・アンテルム・ブリア=サヴァランの『美味礼讃』の一節、「Dis-moi ce que tu manges : je te dirai ce que tu es.(あなたが普段から食べているものを教えて欲しい。あなたがどんな人であるか、当ててみせよう)」という言葉は、気が引き締まる瞬間。決して高価なものを食べるという意味ではなく、食べることに対しておざなりにならずに、しっかり向き合う時間の大切さを感じさせてくれます。この番組は、私の1週間のリセットタイムですね。

ゲストの「人生最高の食トーク」と加藤浩次の引き出し
知らない人はいないかもしれませんが……
毎回ゲストが出演し、自身の「人生最高」と思える食べ物やレストランを紹介する形式。ゲストは、自分の思い出深い料理や食事にまつわるエピソードを語りながら、これまでの人生の歩みや感動した出来事を話していきます。
MCの加藤さんによって、ゲストの食の好みだけでなく、それにまつわる思い出や背景なども深掘りし、食を通じた人間ドラマが魅力なんですよね。

渡部篤郎登場!加藤浩次の調理の凄さ

そんななか、10月12日のゲストは渡部篤郎さん。
加藤さんでもこの人は手ごわいでしょ?っと楽しみにしていました笑。


最初から「値段はわからない」的なことを言い、3店とも金額は一定。
高いも安いもナシ。
ま、それでもなんとかしてしまうのが、加藤さん!

ほどよく突っ込みをして、成立させてましたから。
これはスタッフ、若干、加藤さん腕頼りでは?と思いましたが笑。

 

先ずは行きつけの店主が渡部さんの愛妻家エピソードを披露。
麻布十番のこの店、初めて知りましたが、絶対、お高い💦
MC加藤さんが「奥様に今もキスはするの?」と飛ばし質問したり、渡部さんがいかにお子様を愛しているエピソードがあったりと、家族想いの渡部さんがそこにいて。
ただのおしゃれ男ではなかったのですね笑。
家族を大事にしているからこそのこのお店に通っているエピソードは素敵でした。

おしゃれの極み?フランスでの初舞台エピソード

そして、フランスでの初舞台の話。
やっぱりおしゃれエピソード……だよね笑。
その舞台にサッカーの元日本代表の中田英寿が観にきたという話もおしゃれさを畳み込みます。
加藤さんが、中田さんとの出会いを聞くと、少し口ごもったような?
中田さんが19歳の時から意気投合とのこと。
もしかすると、当時の奥様や彼女、あるいは今は仲が良くない共演者が関係していたのではないか、と少し勝手に邪推してしまいました笑。
そのフランスで食べてた思い出のガレットが、銀座のお店にあったとのこと。
ガレットをそこのシェフが日本に広めたという説もあるとか。
その偶然のお店のシェフ、親戚の店だったとのこと!
名字が渡部!
そんなことってあるのか?
これもおしゃれつながりなのか笑?

伊丹十三とのランチエピソードで完全勝利

そして最後は誰もが知るお高い六本木のレストランのパスタ。
巨匠・伊丹十三監督との2人きりでランチを楽しんでいたとのこと。
それだけでえ?マジか?のエピ。
渡部篤郎には負けました。
誰と勝負していたんだ笑

バラエティでも「おしゃれ男」のイメージを維持した渡部篤郎

『最高のレストラン』のスタッフは優秀。
この3つのエピソードを取材して、出したことで、成り立つもの。

元奥さんや元彼女の印象が強すぎて、アクセサリー(周りのちょっとしたこと)までもこだわるおしゃれ男イメージがあったのですが、友人シェフや中田英寿、フランス修行の親戚や一流監督との関係についてのエピを披露しつつ、苦労話や過去の女性の話を避けながらも、上品かつ親しみやすい雰囲気で番組をまとめ上げていた点は、さすが渡部さん。完全に負けました笑。
だから誰にだっつーの

ま、MC加藤さんもそうとう上手なんですけどね。

勝手な感想でごめんなさい💦

書いた人/しずか